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zoom RSS 東京に4番目の弁護士会を設立する動き

<<   作成日時 : 2018/01/20 14:49   >>

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今日も今日とて、

弁護士業界の現状を楽しく検索しておりましたところ、

とんでもないトピックが目に飛び込んできました。


画像


なんと、

東京に4番目の弁護士会を設立する動きが!(゚Д゚;)

特定の思想に偏向しない、

必要最小限の機能(ミニマム機能)を備えた、

新しい弁護士会を目指すのだそうです。

・・・。

・・・。

・・・。

う〜ん、

とても勇気ある行動だとは思いますが、

少しズレてるかなぁ・・・。

私に言わせれば、

「特定の思想に偏向」してるかどうかなんて、

どうでもいいんですよね。

本当の意味で理想の弁護士会は、

「徹頭徹尾、会員の利益のみを追求する業界団体」です。

会員の利益のため、徹底的な合格者削減を主張し、

会員の利益のため、弁護士報酬のデフレ断固阻止を主張し、

会員の利益のため、あらゆる分野での弁護士関与の義務づけを主張し、

会員の利益のため、隣接士業の職域拡大に徹底的に反対し、

そのために必要な政治活動・意見表明をガンガン積極的に行っていく、

そういう組織こそが理想なんです。

会員の利益になる活動さえしてくれていれば、

あとは、

死刑賛成だろうが反対だろうが、

改憲賛成だろうが反対だろうが、

別に好きにしてくれて構わないんです。

・・・。

・・・。

・・・。

日弁連会長選が、

「政治思想のぶつけ合い」の場になっていると言われて久しいですが、

上記twitterの構想主さんもまた、

「特定の思想に偏向しない」という1つの思想にこだわっているにすぎず、

サイレントマジョリティの弁護士が本当に必要としているものが見えていないな、

と感じます。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
会員利益を追求するには、FXばりのレバレッジ効果のある政治献金をしないとね。

例えば、医師会の政治献金の成果。
アメリカの保険業界を押し返して、国民皆保険制度維持、素晴らしすぎる。
しかも医師はいまだに国民に尊敬され、高収入も確保。
医学部は高額な学費にもかかわらず全国各地で満員御礼。

効果ある活動っていうのは政治献金のことで、そのためには年100億に届きそうな年収のある日弁連の任意加入団体化が必要不可欠なんだよ。と思うけど、どうかな。
弁護士
2018/01/23 10:07
天地がひっくり返ってもそういう発想が出来ないのが日弁連ですので、
私は脱出するしかないと考えたわけです( ˘ω˘)
motoben
2018/01/23 22:43
今ひとつ。弁護士会が弁護士の利益を守る際、政治的な偏りのある発言は逆効果しか生まない。本日、坂本正幸先生が誰にでもわかるようにツイートされていますので、ご参照を。
弁護士
2018/01/27 10:16

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